楽ブログRakufilm Laboratory
   
   
イベントレポ

22年度1dayインターンシップが始まりました! ①

パスタ大好き さくらです。

かねてより告知してまいりました楽映舎1dayインターンシップがいよいよ!先週の土曜日(7月2日)に第1回の開催を迎えました。

本日は昨年よりもグレードアップしましたこのインターンをレポとしてお伝えいたします!
(昨年のレポはこちら


1day仕事体験概要

開催日時:隔週土曜 14:00〜17:30
場所:楽映舎2階
定員:各回16名
ご予約:マイナビより ※必ずセミナー画面よりご応募ください

実施内容 (22/07/02)

①楽映舎について概要説明
会舎来歴、企業理念、楽映舎の部署とその仕事などについて、弊舎舎長から簡単にご説明。

②TV局との違いについて
元フジテレビ局長職ゼネラルプロデューサーの種田さんに、テレビ局の仕事についてお話を伺いました。

③映画製作の流れについて講義
映画を制作する全体の大まかな流れと、興行収入等の仕組みについてご説明。

④舎員インタビュー
参加者全員が、当日出舎している舎員に自由にインタビューする課題を出しました。
若手舎員からベテラン舎員まで、エンタメに関わる仕事や楽映舎について一対一で直接話を伺います!
キャスティング部、制作部、企画部、編集部、プロデューサー部と、楽映舎のあらゆる部署の舎員が参加。
どんな質問にも答えます。

⑤舎員インタビューのフィードバック
舎員から聞いた話を共有し、フィードバック。
「楽映舎はどんな会舎?」「どうしてこの業界に入ったか」「仕事の中で楽しいこと」や「仕事のコツ」など、様々な質問が出ました。
楽映舎の舎員の雰囲気や会舎の特徴、また映画制作の仕事について、具体的なイメージを深めることができるコーナーとなっています。

⑥楽映舎制作映画をもとに映画制作現場について講義
楽映舎制作映画の予告編を鑑賞。予告編と特報の違いについてご説明。
脚本の基本的なつくりと読み方、小説との違いについてや、撮影諸準備の具体的な流れと仕事についてご説明。
プロデューサーから直接、制作現場に関わる様々な仕事と苦労、創意工夫について、丁寧なお話を伺います。

ここでしか聞けない貴重なお話をたくさん伺いました!

参加者のご感想

「よりエンタメ業界に興味が湧いた」「今後のビジョンの参考になった」「仕事への具体的なイメージを持つことができた」「とても楽しく参加できた」・・・など、今回も参加していただいたインターン生の皆さんから好評のお声をいただきました。

参加していただきありがとうございました。

今後の日程

1day仕事体験は7月〜、隔週土曜日に開催を予定しています!
学校、学部等の参加条件はございません。
詳細・ご予約はマイナビより)よりからどうぞ!
※前日までキャンセルが入ることが多いため、満員表示でも駆け込みで間に合うことがあります!興味のある方は頻繁にのぞいてみてください。

※新型コロナウイルスの感染拡大状況に応じて、行政指導等の有無にかかわらず開催を見合わせる可能性がございます。ご了承ください。

※新型コロナウイルスの感染拡大状況に応じて、行政指導等の有無にかかわらず開催を見合わせる可能性がございます。ご了承ください。