キラパワ！#41,42 〜ダンジョン到着！お待たせクラリス！〜

主人公キラリの前に、ある日、ゲーム機からひめにゃんが飛び出してきた！
実はひめにゃんは、剣と魔法の人気ゲーム『キラもり』に出てくるキラパワ王国のプリンセス！
敵のマックラ帝国に襲われ、こっそりネコに変身して逃げてきたのだ。
ところが、マックラ帝国も追いかけてきて大ピンチ！（「ビッ友×戦士　キラメキパワーズ！」公式サイトより）

[41話]
キラリ達は、ついにクラリスが居るに隠しダンジョンに入る事出来た。ビビっとマックスモードになりヤミの敵を倒しながら、どんどん進んでいく。ところが、進む道がなく行き止まりになってしまっている。よく見ると暗号文のようなものがある。果たして暗号の謎を解き、クラリスのいる場所までたどり着く事が出来るのか!?

[42話]
キラリ達は、ついにクラリスと会う事が出来た。しかしクラリスはマックララによって闇の戦士ダークラリスにされてしまっていた。攻撃してくるクラリスに対して、キラリ達はどうして良いかわからなかった。必死に思い出してもらおうと呼びかけるが反応しない。その時クラリスの描いた絵が目の前に落ちる。それに何かを反応するクラリスだった。
（バンダイチャンネルより）

アコ：思ってたよりダンジョンの道が高級感あふれてて・・・やっぱりマックララてのはお金持ちなんやな
さくら：思ってるダンジョンと違うと言うか、草原の中の入り口のイメージともマックララがいつもいるところのイメージからもかけ離れてました。カモフラージュだったということですかね。
アコ：あっそうですね。カモフラージュだったということでしょう。明らかすぎてもね。
さくら：仕掛けだらけなところはまさにダンジョンといった感じですが。まだ入ったばかりなのに、早速ピンチでした。コユキがファインプレーでしたね。
アコ：さすが理数系。冷静でしたね
さくら：頭脳派ってやっぱりチームに一人は必要ですね
アコ：うん。必要。この歳になってやっぱ頭いい人って強いもんな何事にも
さくら：しかもコユキは雪の魔法使いですからね。なんでも出来て本当にかっこいいです

アコ：えー！！戻っちゃった！あんなに頑張ったのになんの意味があったん？意味とか考えたらあかんねんな。やっぱダンジョンなんや
さくら：出だしからめちゃめちゃしゃべりますね
アコ：いや〜こうなってくるとクラリスは手に負えん。うわ一気に50!四人で50だからあれ200の威力あったってことやん、どえらいな〜
さくら：オープニング前でものすごいテンションですね
アコ：だって体力50でオープニング入るんやもん気になるよ〜きたきた！
さくら：すごい、かつてないのめり込み具合ですねアコさん
アコ：きましたダークラリス！最強です！感じるもんなやっぱり。奇妙やでダークラリス。何歳か知らんけどさ。この歳でここまでできるって。過去知りたい過去。
さくら：いつになく饒舌！ツッコミが追いつきません！ちょっとクラリスの前面に張り付いたぬいぐるみの話とかしたかったのに
アコ：出たぬいぐるみ！言いたくねしゃーなかったんやろ。ぬいぐるみの前に過去戦士のメモリーが全く効かへん、どう言うこと？ああっ10になっちゃった！もうキラリしかおらん！はい、どうぞ、ぬいぐるみ
さくら：釈然としないですね
アコ：あっキラリも10になっちゃった。でもキラパワって10になった時が一番強いよな。いつも思うけど。みんな10になった時が一番強い。
さくら：でも全然きいてないですよ今回。クラリスの絵にしか効かなかったです
アコ：かわいい〜やっぱりお子ちゃまやな。
さくら：かわいいけど、やっぱり尋常じゃないほどの強さですね
アコ：（爆笑）話にならんやん3300て。キラパワは瀕死状態。
さくら：いや本当に、圧倒的力の差ですね。力では絶対に勝てないと悟ってからの説得モード・・・
アコ：それ全員思ったと思う。やっぱり生きた年齢はキラパワの方が上やから。
さくら：しかしそれでもめげないですねダークラリス。メンタルHPも向上してますね。
アコ：やっぱきゅーんてなったらぬいぐるみ触るとことか可愛いな
さくら：あっようやくぬぐるみに話題が！ありがとうございます。あのぬいはあまり可愛くないですよね。頭と胴体が分かれてないところとか、虫っぽいところとか・・・あまりキュンと来なかったです
アコ：来んかったんかい。それが言いたかったんかい
さくら：はい。スッキリしました！