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イベントレポ

こども映画学校2021@福島県 天栄村 レポ②

今夜から大寒波だそうです! さくらです。
昨日12月24日(金)から27日(月)まで、福島県天栄村にて「こども映画学校」が開催されています!
「こども映画学校」は、NPO法人こどもフイルムの活動の1つとして2012 年から開催されている3日間の映画制作ワークショップです。(こどもフイルムの活動についてはこちらの記事でまとめています。)
本日はこのこども映画学校2021@天栄村の初日の模様をレポにてお伝えいたします!


こども映画学校(2021/12/25)

@天栄村

こども映画学校 1日目 台本作り・演技指導

8:20 開会
こども映画学校@天栄村、いよいよ開会式です!

互いの会場をZOOMでつなぎ、「福島こどものみらい映画祭実行委員」の皆様からのご挨拶、各班スタッフからのご挨拶がつづき、ここにて遂に映画学校が始まりました!

A班:永田 琴 監督(文化の森 てんえい)

B班:阿部 満良 監督(文化の森 てんえい)

C班:下山 天 監督(湯本支所)

見えてしまいましたでしょうか。

そう、今回の映画学校のテーマはずばり「村のものがたり」
今の天栄村を作った歴史、そして今現在の天栄村に再度目を向け、残していくために、このようなテーマが考えられました。

実は今回、初めての試みがいくつか行われました。
二つの会場をZOOMでつなぎ同時進行で映画学校が開催されたことはもちろんのこと、
今回は小学1年生から大学3年生までの生徒・学生(小学生・中学生・大学、専門学生)が一緒の班で映画制作に挑戦!
また、B班監督 阿部 満良 監督は今回が映画学校初めてのご参加になります。
初めての挑戦がたくさんの天栄村映画学校。果たしてどうなるのでしょうか?!

 

8:40 制作開始 ストーリー決め
「こども映画学校」1日目はもちろん企画会議から始まります。
各班ごとにテーマに合わせたプロット作りに取り組みます。

A班はそれぞれ「最近あったできごと」について発表。さらに、村のイメージや噂話について話し合います。

B班は「テーマ」から、それぞれ村の特徴や伝承、好きなところと嫌いなところについて話し合います。図書館から借りてきた大きな紙芝居には村の面白い伝承が載っていました。

A班、B班が集まった意見を一つのプロットに纏めあげようと時間をかけて考慮している中、C班の姿がZOOM先から消えました。なんとC班からは「撮影中」との報告が!ど、どういうこと〜?!

 

14:00 脚本制作・演技指導・機材操作(15:20まで)
プロットができるといよいよ撮影に向け、機材操作、演技指導が始まります。
機材の触り方、撮影のポイントについてスタッフから教わります。

小学生も中学生も大学生も、ほとんど全員が触ったことのない機材に触れて緊張したり興奮したり。
さらに監督の熱血演技指導も始まり、会場は大盛り上がり!

 

15:40 ロケハン・脚本制作・小道具用意
スタッフは作業を続行。まずは明日の撮影のためのロケーションハンティングに向かいます。

ロケハンを終えると、脚本と明日の撮影スケジュールを制作し、撮影に必要な小道具の手配に。
今回はスタッフに加え、インターンの大学生達も脚本作り、小道具用意に参加。監督と一緒に納得のできるものになるまで、みんなで議論しながら脚本を書きます。

出演も務めるインターン生達は出来上がったところから本読みを始めます。自然な演技をできるかどうか、実際に演じながら適宜脚本修正。入念な準備が続きます。

脚本、小道具、撮影スケジュールなどが全て揃うとようやく二日目が終わります。
ちなみに、現在まだまだ真っ只中!
明日が楽しみです。